カント『純粋理性批判』を少しずつ読みながら考えたこと インターネットの普及によって、人間の経験的な知識は、かつてないほど簡単に手に入るようになりました。ある技術をどう学べばよいのか。実務ではどのような失敗が起こりやすいの… 続きを読む AI時代に、経験することの価値は失われるのか
タグ: 生活の設計
物理的なカード・書類をどこまで減らせるのか
2026年6月現在、物理的な書類やカードをどこまで保管しておく必要があるのだろうか、と考えてみました。できることなら、財布の中身や家の中のカード・書類を減らして、さらに身軽になりたいからです。 当然ですが、カードや書類に… 続きを読む 物理的なカード・書類をどこまで減らせるのか
注意資源の三つの動き―― 防御・回復・拡張
以前の記事で、私は「注意資源(Attention Capital)」という考え方を整理しました。注意資源とは、今この瞬間に統合的に向けることのできる注意の総量であり、有限で、消耗し、回復にコストがかかる資源である、という… 続きを読む 注意資源の三つの動き―― 防御・回復・拡張
注意資源とはなにか
このブログでは、ミニマリズムやデジタルデトックスの話を繰り返し書いてきました。その中心にいつもあるのが、「注意資源(Attention Capital)」という考え方です。 ただ、これまで私はこの言葉をきちんと定義せずに… 続きを読む 注意資源とはなにか
FIREの位置づけが変わった——40代、自由をどう定義し直すか
このブログを開設した3年ほど前、私はFIRE(Financial Independence, Retire Early)を目標として強く意識していました。経済的に独立できれば、人生はもっと軽くなる。そんな期待がありました… 続きを読む FIREの位置づけが変わった——40代、自由をどう定義し直すか
デカフェを始めて2ヶ月間で感じたこと
(離脱症状・仕事の調子・AI伴走の話) 正確な日付は覚えていませんが、私は2025年11月頃からデカフェ生活を始めました。それまでは、毎日レッドブル1本とコーヒー3杯位を飲むのが当たり前になっていて、もはや「飲まないと頭… 続きを読む デカフェを始めて2ヶ月間で感じたこと
持ち物紹介⑪:Dumb Phone化したe-inkスマホ|Bigme HiBreak Pro
この記事は製品レビューというより、注意資源を守るためにスマホを「仮想的にDumb Phone化」するまでの体験談です。その過程で、特に効果を感じた道具の一つがe-inkの白黒画面表示のBigme HiBreak Proで… 続きを読む 持ち物紹介⑪:Dumb Phone化したe-inkスマホ|Bigme HiBreak Pro
喫茶店という静かな贅沢
私は喫茶店で過ごす時間が好きです。落ち着いた雰囲気の中で、読書をしたり、時には文章を書いたりしながら、ゆっくり過ごす。自分にとっては、それがちょっとした贅沢になっています。 最近はデカフェ生活を続けているので、コーヒーは… 続きを読む 喫茶店という静かな贅沢
持たないもの⑤:心のノイズを減らす
はじめに これまで「空間」、「家事」、「選択」、「デジタル」と、生活のノイズを減らす話を書いてきました。最後は、もう一段上のレイヤーである心のノイズについて書きます。 心のノイズは、目に見えません。でも、生活の質を一番左… 続きを読む 持たないもの⑤:心のノイズを減らす
持たないもの④:デジタルのノイズを減らす
はじめに ここまで「空間」、「家事」、「選択」と、生活のノイズを減らす話を書いてきました。今回はその延長として、デジタルのノイズを減らす話をします。 デジタル技術は便利なものです。便利である反面、静かに注意を奪う仕組みが… 続きを読む 持たないもの④:デジタルのノイズを減らす