以前の記事で、私は「注意資源(Attention Capital)」という考え方を整理しました。注意資源とは、今この瞬間に統合的に向けることのできる注意の総量であり、有限で、消耗し、回復にコストがかかる資源である、という… 続きを読む 注意資源の三つの動き―― 防御・回復・拡張
タグ: デジタルデトックス
ただ歩いて、無心になる
私は散歩が好きです。 もともとはランニングやサイクリング、トレッキングのような、もう少し運動強度の高いものを好んでいました。けれど最近は、散歩に落ち着いています。物足りなさがないわけではありませんが、ただ歩き続ける時間は… 続きを読む ただ歩いて、無心になる
注意資源とはなにか
このブログでは、ミニマリズムやデジタルデトックスの話を繰り返し書いてきました。その中心にいつもあるのが、「注意資源(Attention Capital)」という考え方です。 ただ、これまで私はこの言葉をきちんと定義せずに… 続きを読む 注意資源とはなにか
持ち物紹介⑪:Dumb Phone化したe-inkスマホ|Bigme HiBreak Pro
この記事は製品レビューというより、注意資源を守るためにスマホを「仮想的にDumb Phone化」するまでの体験談です。その過程で、特に効果を感じた道具の一つがe-inkの白黒画面表示のBigme HiBreak Proで… 続きを読む 持ち物紹介⑪:Dumb Phone化したe-inkスマホ|Bigme HiBreak Pro
持たないもの⑤:心のノイズを減らす
はじめに これまで「空間」、「家事」、「選択」、「デジタル」と、生活のノイズを減らす話を書いてきました。最後は、もう一段上のレイヤーである心のノイズについて書きます。 心のノイズは、目に見えません。でも、生活の質を一番左… 続きを読む 持たないもの⑤:心のノイズを減らす
持たないもの④:デジタルのノイズを減らす
はじめに ここまで「空間」、「家事」、「選択」と、生活のノイズを減らす話を書いてきました。今回はその延長として、デジタルのノイズを減らす話をします。 デジタル技術は便利なものです。便利である反面、静かに注意を奪う仕組みが… 続きを読む 持たないもの④:デジタルのノイズを減らす
持たないもの③:選択のノイズを減らす
はじめに ミニマリズムというと「モノを減らす話」になりがちですが、私が本当に減らしたかったものの一つは「選択」でした。 選択肢が多いことは自由の象徴でもあります。ただ、日常においてはその自由が、じわじわと注意と体力を奪っ… 続きを読む 持たないもの③:選択のノイズを減らす
持たないもの②:家事のノイズを減らす
はじめに 私はミニマリストとして極端に突き詰められるタイプではありません。ただ、生活を整えるうえで「ノイズ」になるものは減らしていきたいと思っています。 前回は、部屋にある物や家具を減らして空間のノイズを減らす話を書きま… 続きを読む 持たないもの②:家事のノイズを減らす
持たないもの①:空間のノイズを減らす
はじめに 私はミニマリズムやデジタルデトックスの影響を受けていて、暮らしの中から「ノイズ」を減らしていった結果、いつの間にか持ち物が少なくなっていました。 このシリーズでは、私が今持っていないものと、以前は手放していたが… 続きを読む 持たないもの①:空間のノイズを減らす
40代から体験価値の比重を上げていく
ミニマリズムやデジタルデトックスに目覚めてから、私の価値観ははっきり変わりました。物の充実より、精神の充実を優先したい。今でははっきりと、そう思っています。 昔、テレビCMで「モノより思い出。」という言葉を見て、ずっと頭… 続きを読む 40代から体験価値の比重を上げていく