以前の記事で、私は「注意資源(Attention Capital)」という考え方を整理しました。注意資源とは、今この瞬間に統合的に向けることのできる注意の総量であり、有限で、消耗し、回復にコストがかかる資源である、という… 続きを読む 注意資源の三つの動き―― 防御・回復・拡張
投稿者: ちくはく
40代前半、会社勤めをしながら都内で一人暮らしています。
これからの人生をより充実させたいと考え、日々試行錯誤しています。
ミニマリズムとの出会いをきっかけに、
暮らしや考え方が少しずつ整理され、前向きな変化を感じるようになりました。
このサイトでは、そうした日々の気づきや学びを気ままに記録しています。
同じような価値観をお持ちの方と、つながれましたら嬉しいです。
ChatGPT以降、積み上げた専門性をどう回収するのか
もやもやの正体 最近、ずっと胸の奥に小さなもやもやがあります。不安というほど大げさではありませんが、消えません。日々の生活や仕事は回っているのに、頭の片隅に薄い違和感が残り続けています。 この感覚をうまく説明できなかった… 続きを読む ChatGPT以降、積み上げた専門性をどう回収するのか
ただ歩いて、無心になる
私は散歩が好きです。 もともとはランニングやサイクリング、トレッキングのような、もう少し運動強度の高いものを好んでいました。けれど最近は、散歩に落ち着いています。物足りなさがないわけではありませんが、ただ歩き続ける時間は… 続きを読む ただ歩いて、無心になる
注意資源とはなにか
このブログでは、ミニマリズムやデジタルデトックスの話を繰り返し書いてきました。その中心にいつもあるのが、「注意資源(Attention Capital)」という考え方です。 ただ、これまで私はこの言葉をきちんと定義せずに… 続きを読む 注意資源とはなにか
FIREの位置づけが変わった——40代、自由をどう定義し直すか
このブログを開設した3年ほど前、私はFIRE(Financial Independence, Retire Early)を目標として強く意識していました。経済的に独立できれば、人生はもっと軽くなる。そんな期待がありました… 続きを読む FIREの位置づけが変わった——40代、自由をどう定義し直すか
デカフェを始めて2ヶ月間で感じたこと
(離脱症状・仕事の調子・AI伴走の話) 正確な日付は覚えていませんが、私は2025年11月頃からデカフェ生活を始めました。それまでは、毎日レッドブル1本とコーヒー3杯位を飲むのが当たり前になっていて、もはや「飲まないと頭… 続きを読む デカフェを始めて2ヶ月間で感じたこと
持ち物紹介⑪:Dumb Phone化したe-inkスマホ|Bigme HiBreak Pro
この記事は製品レビューというより、注意資源を守るためにスマホを「仮想的にDumb Phone化」するまでの体験談です。その過程で、特に効果を感じた道具の一つがe-inkの白黒画面表示のBigme HiBreak Proで… 続きを読む 持ち物紹介⑪:Dumb Phone化したe-inkスマホ|Bigme HiBreak Pro
喫茶店という静かな贅沢
私は喫茶店で過ごす時間が好きです。落ち着いた雰囲気の中で、読書をしたり、時には文章を書いたりしながら、ゆっくり過ごす。自分にとっては、それがちょっとした贅沢になっています。 最近はデカフェ生活を続けているので、コーヒーは… 続きを読む 喫茶店という静かな贅沢
持たないもの⑤:心のノイズを減らす
はじめに これまで「空間」、「家事」、「選択」、「デジタル」と、生活のノイズを減らす話を書いてきました。最後は、もう一段上のレイヤーである心のノイズについて書きます。 心のノイズは、目に見えません。でも、生活の質を一番左… 続きを読む 持たないもの⑤:心のノイズを減らす
持たないもの④:デジタルのノイズを減らす
はじめに ここまで「空間」、「家事」、「選択」と、生活のノイズを減らす話を書いてきました。今回はその延長として、デジタルのノイズを減らす話をします。 デジタル技術は便利なものです。便利である反面、静かに注意を奪う仕組みが… 続きを読む 持たないもの④:デジタルのノイズを減らす