持ち物紹介②:移動の相棒Bromptonの折り畳み自転車(4年超使用)

私はBromptonの折り畳み自転車を、4年超使い続けています。私にとってこれは、単なる移動手段を超えており、いわば私の行動範囲を広げてくれる相棒のような存在です。

デザインはミニマルで、道具としての実用性が気に入っています。歴史のあるプロダクトで、丈夫で修理しながら長く使える前提のものになってます。

Brompton M6R

使い始めたきっかけ

購入したのは2021年中旬です。当時は自転車を持っていませんでした。慢性的な運動不足を感じていて、都内の移動をできるだけ自転車に置き換えることで、生活の中に自然に運動を組み込みたいと思ったのが最初の理由です。

もう一つの理由は、賃貸マンションの駐輪場が有料であることでした。この契約で費用だけでなく管理の手間も増えます。屋外保管になれば劣化しやすくなります。折り畳みなら部屋に持ち込めて、駐輪場契約という固定費用も増えず無料です。

最後の決め手は見た目でした。ミニマルなデザインで作りに丁寧さがあり、クラフトマンシップを感じました。また、デザインが長い期間大きく変わっていない点にも、長く付き合える安心感がありました。価格は正直なところ高かったので買うのをかなり躊躇しましたが実物を見て一目惚れしました。これ以上気に入るものは出てこない気がして購入に至りました。

選んだのはBrompton M6R(Mハンドル、6段変速、リアキャリア付き)で、色はブラックラッカーです。

使い続けて分かったこと

最初は、折り畳みで小径ホイールだと走行が不安定になるのではないかと心配していました。しかし、実際には安定していて、日常の移動で困ることはほとんどありませんでした。理由は断定できませんが、ホイールベースの長さやサスペンションが効いていることだと思います。ただ、ハンドルの幅がやや短い点は最初だけ違和感がありましたが、すぐに慣れました。

当初の狙い通り、都内の移動は基本的にこの自転車で行うようになりました。輪行も問題なくできました。これまで電車や徒歩の移動が中心でしたが、それに自転車が加わり行動範囲が広がりました。

サイズが小さい点も想像通りでした。玄関が小さくても折り畳めば収まります。結果として、駐輪場の契約が不要になりました。自宅の室内保管なので、雨ざらしにならない分、錆びや汚れが出にくいのも良い点だと思います。

さらに使い続けて改めて感じたのは作りの良さです。4年超使っていますが、パンクも含めて一度も修理に出さずに済んでいます。これは私の使用頻度や保管環境による部分もあると思いますが、それを差し引いても作りの良さは感じます。

一方で気になる点もあります。収納が少ないことと、重量があることです。ただ、私の用途では、荷物はショルダーやバックパックで十分ですし、輪行を頻繁にするわけではないので重量も致命的ではありません。

欠点は理解したうえで、それでも満足度は非常に高い買い物になりました。これからも長く乗り続けると思います。

作成者: ちくはく

40代前半、会社勤めをしながら都内で一人暮らしています。 これからの人生をより充実させたいと考え、日々試行錯誤しています。 ミニマリズムとの出会いをきっかけに、 暮らしや考え方が少しずつ整理され、前向きな変化を感じるようになりました。 このサイトでは、そうした日々の気づきや学びを気ままに記録しています。 同じような価値観をお持ちの方と、つながれましたら嬉しいです。

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